マレーシアに旅行してきた

Kuala Lumpur

今年はタイに行ったので、個人的に海外旅行はもういいかなと思っていたが、半年に一回のANAスーパーセールがあり、マレーシア・クアラルンプールが航空券・ホテル代込みで4万円とかだったので勢いで買ってしまった。結局いいホテルに変更して航空券・二泊朝食付きで8万円になった。

去年、シンガポールに行ったときは、友達がタクシーで国境を超えてマレーシア・ジョホールバルに行ってたのを羨ましく見ていた(原稿書いてた)のもあり、マレーシアは行ってみたい国の1つだった。

羽田空港国際線出国手続き(北)

羽田 - クアラルンプール線なので、羽田空港国際線ターミナルを利用する。モノレールなどから普通にエスカレーターで上がり導線通りに行くと、出国手続きは中央側を利用することになるが、向かって左側に進むと北側出国手続きもある。中央側が混んでいても、ここはたいてい空いているのでスイスイいけるのでおすすめ。

自動化ゲート

北側の保安検査は空いているので、出国手続きもたいていスイスイ行けるのだが、今回は出国手続きだけが、なぜか並んでいた。そうゆうときは自動化ゲートがおすすめ。パスポート置いて指紋認証すれば行列を横目に圧倒的速さで出国手続きを終わらせることができる。

ただ、問題なのは出国・入国スタンプを押してもらえないので、海外で後払いのクレジット保険のお世話になる時、海外に滞在して期間を証明するのにスタンプを利用できなくなるので、有人窓口が空いているのなら、そこを利用しておいたほうがベターだろう。

ちなみに、僕がカナダにワーホリに行ったときは海外転出届を出していたが、帰国したときに自動化ゲートを通ってしまい、地元の町で転入届がうまく受理されないってこともあった(結局受理されたけど普通は入国スタンプの日付を見て転入日を証明するらしい)。

羽田空港国際線スカイラウンジアネックス

なんかしらのゴールドカードを持っていると利用できるカードラウンジが国際線の方にもある。これもまた立地の問題で、中央のスカイラウンジはいつも激混みのとのことで、北側にあるもうひとつのスカイラウンジアネックスを利用した。ここは別にイヤホンつけなくても気にならないくらい静寂なラウンジだった。とりあえず羽田空港国際線は北ポジションと覚えておこう。

ボーイング 787-8

あとで気づいたけど、羽田 - クアラルンプール線は2016年10月末からの新規就航で機体もB787ということらしい。今回は普通のエコノミーだけど、まぁ機内環境は最新なのでよかった。

KLIA(クアラルンプール国際空港)サテライト

(この写真はKLIAからサテライトへ行く側)

KLIA空港では日本のLCCじゃない航空会社はサテライトの方に着くらしい。サテライトってことで、KLIAの本体の方に行くのに無料の電車に乗らなきゃいけない。空港到着後、人の流れにのって歩いてもイミグレらしきところはなくて焦ったけど、そうゆうことらしい。ビビらないでおこう。ちなみに、LCCが到着するのはKLIA2。

KLIA Ekspres

空港から市内へはKLIA Ekspresという特急があって、ほんと空港ー市内の駅をダイレクトに結ぶので速いしシンプルで間違いがない。ちょっとバスとかに比べると高いが、事前にWebサイトからチケットをMaster Cardで購入するとなぜか20%割引になる。往復で80RMということで、日本円で2000円くらい。まぁそんなものだろう。

Webサイトから購入すると、QRコード付きのPDFが発行されるので、それを印刷するか携帯で表示して改札で読み取らせるだけでいい。行き帰りのチケットは別じゃないし、時間指定も席指定もないので、QRコードひとつだけでやりくりするのが不安だったが、まぁ考えてみればそのほうが合理的だなと思った。ついSuica的なノリで押し付けるとうまく読み取れないので、ちょっと浮かせてセンシティブな感じで読み取らせよう。

KLCC

Mandarin Oriental

泊まったのはマンダリンオリエンタルホテルなのだが、クアラルンプールの高級ホテルは世界的に見ても安いらしい。東京で同ホテルを予約すれば6万くらいだが、クアラルンプールなら2万円くらいということでお買い得である。

プールやテニスコートもあった。贅沢した。

朝食はマレー系料理がメインだったのか、これ辛いの?甘いの?これ炭水化物なの?みたいな戸惑いがあり、とりあえず全部皿にのせてみたが腹がものすごくいっぱいになってしまった貧乏人である。

ペトロナスツインタワー

ホテルの近くにはクアラルンプールのシンボリックな建築物であるペトロナスツインタワーもある。ギンギラギンでとんがっていてかっこよかった。ただ貧乏人は見上げることしかできないのです。

KLCCパーク

タワーふもとはスリアKLCCというモールとKLCCパークがあり、KLCCだけで一日過ごせると言っても過言ではない。

Marini’s on 57

せっかくKLまできて、ペトロナスタワーを下から見て満足できるかい!と思い、隣接するビルのバーに行ってきた。ほんとペトロナスタワーの横のビルの57階なので間近に見ることができる。

ただ自分はお酒も飲めないし、一人でバーにも行ったことなかったので、写真撮ったあとは手持ち無沙汰限界だった(無茶しやがって..)。しかもガラス曇っててちゃんと撮れないというね…

予約すれば?もうちょっと早くいけば?奥に半オープンなスペースもあるので、そこならもうちょっと綺麗に撮れただろう。

ちなみに、56階には日本食レストランのNOBUというお店があり、一階のエレベーターのところで、誘導係りに『NOBU?NOBU?』と聞かれて、『俺KOJIだし、NOBUじゃねーし!』と思っていたが、レストラン利用かバー利用かと尋ねてるだけなのでキレないでおこう。

Bukit Bintang

スカイウォーク

KLCCとブキッビンタンがクアラルンプールの2大繁華街?みたいな感じなのだが、肝心の両地域を結ぶアクセスがあんまりよくない。ということで、KLCCコンベンションセンターからブキッビンタンのパビリオンモールまで空中歩道がある。屋根とクーラーがあるので炎天下でも雨の日でも大丈夫だ。ちょっと距離はあるがいい運動だと思って歩いてみるといい。ちなみにWithings Goによると、普通は1日5000歩も満たない僕が、観光した2日とも1.5万歩ほど歩いていた。

アロー通り・チャンカット

ブキッビンタンにはおいしい屋台街みたいなところのアロー通りと、欧米人もよくいるオシャレなバー街のチャンカットがある。まぁやっぱり一人なので、アレも食べたいコレも食べたいとなると多めに頼みすぎちゃってほとんど残した。でも美味しいと思う。チキンライスはちょっとシンガポールのとは違うような気がした。

プリペイドSIM

そういえばSIMを買ったのだけど、MaxisのHOTLINKってのが大手っぽくて、ググってもいっぱい出てきたので、それにしたけど、現地ついてから、CMや屋外広告でやたら『yes』というブランドを見かけたので、これが一番熱いのかもしれない。今度来たときはコレ使ってみよう。

Plaza Premium Lounge

そんで、後は来た道を戻って帰国するだけ。そういえばプライオリティ・パスを手に入れたので、ラウンジを使ってみようと思ったらKLIAにもあった。さすがただのカードラウンジとは違って、ドリンクや食べ物の質は高かった。

まとめ

クアラルンプールはすごく近代的な都市だった。シンガポールみたいな感じだったが、まだ発展途上な面もあり、特にブキッビンタンではそこらじゅう工事をしていて観光しづらかった。あとはヒジャブをつけてる人がとても多かった。それにニカーブ(全身黒で目だけ出す)を着てる人を初めて見た。そのほかにも中華系・インド系などの人がいて多民族国家だなぁと思いました(小並感)。

最終的に、一番おもしろかったのは機内で鑑賞した『君の名は』だった。行き帰りとも見入ってしまった。ハートフルズキュンなおっさんでした。タキくん!タキくん!タキくん!