MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

決算が読めるようになるノートで有名なシバタナオキ氏の本。ちょくちょくFacebook等で著者のnoteのフィードが流れてくるの見かけていたし、読んでいた。それが1冊の書籍という形で読めるということで早速ポチッとな。

テイクレート = 売上 / 取扱高

この本ではテイクレートが重要なキーワードとなり、各業種のテイクレートがどれほどか、ざっくりとした推察とともに解説されている。テイクレート、要は企業側の取り分がどのくらいか知ることで、金儲けの効率がよい業種がなんなのか?だったり、海外の企業と比べて日本の企業のテイクレートは高いのか、低いのか、というのがおおまかに分かる。

今まで、ECサイトであったり広告メディアサイトをWebエンジニアとして作っていたが、どれほど儲かっているのかは無頓着だった。そういう意味で、いろいろ世界が広がった気がする。しかし、著者があまりにもわかりやすく説明しているので、これで決算を読む習慣がつくかというと、著者のnoteを読めばいいやで終わってしまう。

とはいえ、この本を読んで定期的に決算情報に触れたいと思ったのなら、上記のような人をフォローしておけば勉強になる。いろいろな決算スライドや官報などをツイートしているので、気になったツイートを掘り下げるようにすれば、読む習慣がつくのではと思っている。

はー… お金儲けしたい。