Googleを支える技術

巨大システムの内側の世界

『ググる』と瞬時に検索結果が返されるのが当たり前で、しかも遅いことを体験したことがないので、その凄さをつい忘れてしまうけど、本書を読んでGoogleの並々ならぬ努力を改めて理解した。考えてみれば、世界中のWebページをインデックスしてる時点で数千億、数兆?ページぐらいあるのだから、そこから最適な結果を0.何秒以内に返すってすごいことだなと思う。だってDreamweaverでちょっと容量のあるページを検索しても1秒以上かかることを考えれば、Webデザイナーの僕でもその凄さは理解できる。

 本書は検索システムの簡単な説明からGFS (Google Fire System:分散ファイルシステム)、Bigtable (分散ストレージステム)、Chunbby (分散ロックサービス)、MapReduce(分散処理のための基盤技術)、Sawzall (手軽に分散処理するための専用言語)など、お馴染みのGoogleシステムについて解説している。

僕はちょっと専門外なので完璧には理解できなかったけど、なんとなく分かったような気がした。というか、GFS! Bigtable! ってゆう単語聞くだけでワクワクするようなミーハーなのでw ここら辺はせひともプロジェクトXなんかの番組にしたらおもしろいなと個人的に思った。