ザ・ノース・フェイスの登山靴をいろいろ試してみた

The North Face Trekking Shoes

この記事は登山 Advent Calendar 2018の2日目です、知らんけど。

最近、友人に登山に連れてってもらい、登山にハマったt32k。何ごとも形から入るタイプだが、やっぱり登山は靴が命みたいなところありまして、今後ちゃんと登るためには良い登山靴を購入したいもの。

とはいえ、いっぱい靴メーカーもあるし、聞き慣れないモデル名であったり、どれが自分に適してるのか、さっぱりなので、とりあえずノース・フェイスの登山靴を4足ほど試してみたお話。


エンデュラスハイクミッド GORE-TEX / Endurus Hike Mid GORE-TEX

Endurus Hike Mid 斜め

独自配合のソフトなミッドソール素材を高い硬度の外殻で包み込むことで、優れたクッション性を維持しながら横ブレの安定感を向上させた、新しい2層構造ミッドソールXTRAFOAM™採用のロングトレイル用シューズ。ライニングには、シューズ内の温度上昇やダメージの発生リスクを軽減する、速乾性の高いフラッシュドライ™と、防水透湿性に優れるGORE-TEXメンブレンを採用。耐久性とグリップ力を高いレベルで融合させたビブラム社のアウトソールを装備。長時間歩行やファストパッキングに対応する機能的な防水ブーツです。

Endurus Hike Mid 正面

【Weight】 435g(9インチ/片足)

Endurus Hike Mid ソール

【Function】 ファストパッキング対応/GORE-TEX 防水ブーツ/Vibram®XS TREKアウトソール/XTRAFOAM™ミッドソール

Endurus Hike Mid かかと

エンデュラスというノースフェイスで有名なトレイルランニングシューズのモデルらしい。それのミッドカットモデルなので、これ登山靴?と思えるくらい軽かった。スニーカー感覚で初心者でも歩きやすい。今回紹介する4足の中でも最軽量の435gも魅力的。モデル名にも書いてあるが、やっぱりトレッキングではなくハイキングシューズなんだろう。


クレストンミッド GORE-TEX / Creston Mid GORE-TEX

Creston Mid 斜め

夏を中心としたハイシーズンの登山やトレッキングに適した軽量防水トレッキングシューズ。足裏全体を1枚のプレートで仕上げたフルレングスラスティングボード構造により、ボトムユニットの剛性を強化。凹凸の多いの路面でもフラットな着地ができ、重い荷物を背負っていても安定した歩行が可能です。防水メンブレンには信頼性が高いGORE-TEX。滑りにくいラグデザインのエクスクルーシブ・ビブラム®ラバーアウトソールを配備。日本人に合わせたオリジナルのラストを採用し、快適さを高めています。

Creston Mid 正面

【Weight】 550g(9インチ/片足)

Creston Mid ソール

【Function】 GORE-TEX軽量ミッドカッド防水シューズ/テクニカルハイキング対応/クレイドル・テクノロジー/エクスクルーシブ・Vibram®ラバーアウトソール

Creston Mid 側面

クレイドルという、かかと部分衝撃を吸収するノースフェイスのテクノロジー。NIKEのエアみたいな感じか。

Creston Mid かかと

登山靴っぽいシルエット

Creston Mid つま先

つま先もしっかりしてる。

夏用ということで軽量化してるのか、エンデュラスのように歩きやすく、それでいてサポートもしっかりしてる感じがする。ちょうど次に紹介するヴェルト S3Kとエンデュラスの間にあるような登山靴。


ヴェルト S3K II GORE-TEX / Verto S3K II GORE-TEX

Verto S3K II 斜め

冬期を除いた3シーズンに対応した縦走登山での着用にお勧めする軽量防水トレッキングシューズ。歩行の安定性を高めるCRADLEテクノロジーを採用し、全体をバリスティックナイロンで仕上げ、負荷のかかる部分にスエードレザーを使用することで軽量化を実現。足首をやや低めに設計して軽快な歩行感を追求し、ネオプレーンの履き口でフィット感を高めています。防水メンブレンには信頼性が高いGORE-TEX。滑りにくいラグデザインのビブラム®ムラツアウトソールを配備。軽量さと耐久性を両立したテクニカルな仕上がりです。

Verto S3K II 正面

【Weight】 600g(9インチ/片足)

Verto S3K II 側面

【Function】 GORE-TEX防水ブーツ/クレイドル・テクノロジー/ビブラム®・ムラツアウトソール/セミカーブラスト/3シーズン対応モデル/縦走向け

Verto S3K II ソール

ほりが深くなった感じのソール。

Verto S3K II かかと

かかともプラスチックでしっかりしてる。

Verto S3K II つま先

スエードの高級感。

クレストンよりもさらにかっちりとしたサポートされている感じがあって安心感がある。登山靴だーって感じがするが、ミッドカットなので足入れもよく、歩きにくいということはない。つま先もかかとも丈夫そうで頼れる感じ。


ヴェルト S4K GORE-TEX / Verto S4K GORE-TEX

Verto S4K 斜め

卓越したフィット感、安定性、プロテクション性、軽量性を併せ持つ、3シーズン用のマウンテンブーツ。THE NORTH FACEのグローバルアスリートたちによる過酷なテストを経て、ヨーロッパで生み出されたヴェルトS4K。5層の成型ミッドソールは、足の内側と外側のサポート形状を非対称にすることで長時間の歩行を支え、残雪の山でも繊細な尾根でも快適な行動を維持。岩稜帯を歩きやすい、ややタイトなシルエット。セミワンタッチアイゼンに対応しています。

Verto S4K 正面

【Weight】 725g(9インチ/片足)

Verto S4K 正面

【Function】 GORE-TEX防水ブーツ/クレイドル・テクノロジー/ビブラム®・ムラツアウトソール/TPUシャンク&トゥステイナー/セミワンタッチアイゼン対応/ソール張替可能/セミカーブラスト/3シーズン対応モデル/縦走向け

Verto S4K 正面

ハイカット

Verto S4K 正面

ガチな雰囲気がプンプンだ。3シーズンはもちろん残雪の山にも対応できるとか。ここまでくると履いたときのソールの高さが気になったり初心者には歩きにくいなと感じる。あと幅がタイトな作り。4足のなかでも最重量の725g。でもカッコ( ・∀・)イイ!!


というわけで、自分はまだ一回しか登山したことのないド素人なので、S4Kまでいくとちょっと背伸びしすぎだなと感じた。かといってエンデュラスだと、NIKEのトレイルシューズ持ってるのでかぶる。そうなるとクレストンかS3Kだけど、3シーズン対応の万能感があるので、ヴェルト S3Kにキメた!

あと今回の4足、購入するとなると普通に10万以上になっちゃうので、Prime Wardrobeというサービスを使ってみた。Amazonプライム会員のサービスだけど、とりあえず注文して、気に入らなかったら返品して、返品しなかったものだけ請求される仕組み。もちろん返品にかかる送料は無料だ。

登山靴はやっぱり実際に履いて試したほうがよいが、小さい店舗だと履きたいモデルが置いてないこともあるので、Amazonの中の大量の選択肢から選べるのは大変よかった。